企業責任

人と環境へのコミットメント

地球がいつまでも健康であり続けること。これは、私たちの健康と同じくらい重要なことです。 ストライカーは人を助けると同時に、安心して暮らせる環境を次世代につなぐことを使命としています。

当社初の従業員ミッション「オペレーション・スマイル」(ボリビア)

当社初の従業員ミッション「オペレーション・スマイル」(ボリビア)

社会貢献およびボランティア活動

世界における取り組み

ストライカーは、オペレーション・スマイルなどのパートナーシップを通じて、医療に関する教育活動だけでなく、製品提供や寄附を行っています。 貧しい国々の制度を変え、病で苦しむ患者さんを助けて、未来に希望をもたらすこと。この使命を達成するため、私たちは今後も活動を続けます。

パートナーシップ

オペレーション・スマイルは、口唇裂や口蓋裂をはじめとする顔面変形症に苦しむ数十万人の患者さんに、無償で手術を提供している国際医療慈善活動です。 1999年以来パートナー企業として活動しているストライカーは、安全かつ効果的で、時宜にかなった外科治療を実現すべく、製品提供や財政貢献を続けてきました。すべての子どもたちが希望に満ちた将来を思い描けるよう、 今後も活動範囲を拡大してまいります。

医療教育

ストライカーでは、パートナー団体との医療教育を通じて、ヘルスケアの向上に貢献してきました。 医療ミッション経験プログラムもその一環で、世界各地の外科医に貴重な体験を提供することで、優れた手技だけでなく、患者さんのことを第一に考えられる整形外科医を育成。 また、当社の外科医研修プログラムは地域に焦点を当て、マンツーマン体制で若手整形外科医に総合的なトレーニングを提供しています。 このプログラムでは貧困国の外科医に十分な実地訓練の機会を与えることで、口唇裂・口蓋裂手術が行える外科医を増やし、その結果として、全世界における口唇裂・口蓋裂手術の実施件数の増大を目指しています。

ミッション

患者さんの家族を日常的に支えることも大切なミッションであり、当社では非医療ボランティア活動を希望する従業員の派遣も行っています。 2017年1月には、8人のスタッフがインドのパンスクラを訪問し、資金調達活動を展開。ストライカーは、従業員が調達した募金総額と同額の寄付金を提供しました。 これにより、約300件の手術が可能になります。

社会貢献

私たちはコミュニティの一員として、医療と健康、教育の向上を通じて、地域社会の活力を高めることに尽力しています。

ボランティア活動

エドセル&エレノア・フォード邸
米国
ミシガン州カラマズー

地元にあるシェルターのメンテナンス活動を展開。ストライカー従業員と会長兼CEOのケビン・ロボが庭の手入れや建物内の清掃に汗を流しました。 殺風景だった遊び場には玩具が置かれ、宿題や求人情報の検索に利用できるコンピューターも複数寄付されました。

赤十字
オランダ・アムステルダム

赤十字との共同プロジェクトとして、地元企業を対象とした募金活動を実施しました。

チェン・ス・ラン児童擁護施設
シンガポール

アイススケートイベントを開催。同施設の児童たちは3時間にわたり、スケートのレッスンやゲーム、昼食会を楽しみました。

レガロ・デ・アモーレ
プエルトリコ・アヨロ

アヨロ・コンベンションセンターにて「レガロ・デ・アモーレ」の関連イベントを開催。180人もの生徒と教師が集い、軽食やコンサート、カラオケ大会、ピエロ&マジックショーなどを楽しみました。

環境活動

環境方針声明

ストライカーでは、持続性のある社会的、環境的、経済的価値を提供できるよう、事業活動および製品、サービス全般において、責任ある行動に徹しています。

「環境、健康、安全」を守ることは私たちの共同責任であり、危険な状況や物質の特定と排除、リスク管理、従業員と地域社会の全般的なQoL(生活の質)を改善することは当社のミッションです。こうした取り組みは、従業員に安全かつ安心感をもたらし、環境保全や環境保護への貢献を促します。

 

ダイバーシティ&インクルージョン

ダイバーシティ&インクルージョンは、当社のミッションとバリューの基盤です。当社は、多様性を尊重する働きがいのある職場づくりに務めており、個性や視点の違いを尊重し合い、事業の成果を最大限に引き出すことを目指しています。

「私は、ダイバーシティ&インクルージョンに非常に強い信念を抱いています。なぜなら、それが人との正しい接し方であるからです。そしてこのことが何よりも大切なのは、業績向上だけではなく、医療を向上するという当社のミッション達成に直結しているからです」 ケビン・ロボ(会長兼CEO)

社員リソース・グループ

社員リソース・グループ(ERG)は、ストライカーのミッションやバリュー、目標、商慣行、目的に沿ったダイバーシティ&インクルージョンの企業文化推進を目指す従業員主導のグループです。

サプライチェーンに関する透明性、基準、倫理

目的
ストライカーおよびその関連会社(「ストライカー」と総称)は、「責任ある調達」を支持しています。

適用範囲
ストライカーは、紛争鉱物資源のスズ、タンタル、タングステン、金(「3TG」)の使用廃止に向け、継続的な取り組みを行っています。数百万人もの死者を出したコンゴ紛争では、武装勢力の資金源として鉱物が利用されるようになりました。こうした資源が豊富なコンゴ民主主義共和国とその周辺にある アンゴラ、 ブルンジ、 Central African Republic; コンゴ共和国、 ルワンダ、 南スーダン、 タンザニア、 ウガンダ、 ザンビア(「紛争地域」)では、非人道的な強制労働が大きな問題となっています。

詳細
ストライカーは、紛争地域からの責任ある調達を支援しており、サプライヤーが3TG含有資源を入手する際には、社会的責任を果たしている業者との取引を義務付けています。 人権侵害者に流出する資金を絶ち、紛争地域における社会的責任のある商取引を支援し続けること。

この方針を支えるため、ストライカーでは次のような取り組みを実施しています。

  • 妥当な範囲における原産国調査、OECD準拠を徹底するための継続的なデューデリジェンス実施
    紛争影響下国や高リスク地域を原産とする鉱物のサプライチェーンに関するデューデリジェンス指導(ストライカーが使用する原材料や成分、完成品に紛争地域からの3TGが含まれていないか判断し、含まれている場合は責任ある業者からの入手を徹底)
  • デューデリジェンス実施および原産国を証明するための適切な情報提出の義務付け
    (3TG含有製品を供給しているサプライヤー対象)
  • サプライヤーに対するエンゲージメントと協力体制の強化(持続性に配慮した責任ある3TG調達への取り組み)  
  • 年次報告書(フォームSD)、紛争鉱物情報の開示、米証券取引委員会への年次報告提出とウェブサイトへの掲載

上記方針および手順に関するご質問は、conflictminerals@stryker.comまでお寄せください。


2014年SECへの紛争鉱物使用状況開示(フォームSD)の提出
2015年SECへの紛争鉱物使用状況開示(フォームSD)の提出
2016年SECへの紛争鉱物使用状況開示(フォームSD)の提出
2016年SECへの紛争鉱物使用状況開示(フォームSD訂正)の提出

サプライヤーダイバーシティ

ストライカーの従業員、そして私たちの生活の場であり仕事の場でもある地域社会。これら両方の多様性を反映しながら事業を行うことが当社の方針です。

サプライヤーダイバーシティ方針