サプライチェーンに関する透明性と倫理

紛争鉱物に関する方針

目的
ストライカーおよびその関連会社(「ストライカー」と総称)は、「責任ある調達」を支持しています。

適用範囲
ストライカーは、紛争鉱物資源のスズ、タンタル、タングステン、金(「3TG」)の使用廃止に向け、継続的な取り組みを行っています。数百万人もの死者を出したコンゴ紛争では、武装勢力の資金源として鉱物が利用されるようになりました。こうした資源が豊富なコンゴ民主主義共和国とその周辺にある アンゴラ、ブルンジ、中央アフリカ共和国、 コンゴ共和国、 ルワンダ、 南スーダン、 タンザニア、 ウガンダ、 ザンビア(「紛争地域」)では、非人道的な強制労働が大きな問題となっています。

詳細
ストライカーは、紛争地域からの責任ある調達を支援しており、サプライヤーが3TG含有資源を入手する際には、社会的責任を果たしている業者との取引を義務付けています。 人権侵害者に流出する資金を絶ち、紛争地域における社会的責任のある商取引を支援し続けること。

この方針を支えるため、ストライカーでは次のような取り組みを実施しています。

  • 妥当な範囲における原産国調査、OECD準拠を徹底するための継続的なデューデリジェンス実施
    紛争影響下国や高リスク地域を原産とする鉱物のサプライチェーンに関するデューデリジェンス指導(ストライカーが使用する原材料や成分、完成品に紛争地域からの3TGが含まれていないか判断し、含まれている場合は責任ある業者からの入手を徹底)
  • デューデリジェンス実施および原産国を証明するための適切な情報提出の義務付け
    (3TG含有製品を供給しているサプライヤー対象)
  • サプライヤーに対するエンゲージメントと協力体制の強化(持続性に配慮した責任ある3TG調達への取り組み)  
  • 年次報告書(フォームSD)、紛争鉱物情報の開示、米証券取引委員会への年次報告提出とウェブサイトへの掲載

上記方針および手順に関するご質問は、conflictminerals@stryker.comまでお寄せください。


2014年SECへの紛争鉱物使用状況開示(フォームSD)の提出
2015年SECへの紛争鉱物使用状況開示(フォームSD)の提出
2016年SECへの紛争鉱物使用状況開示(フォームSD)の提出
2016年SECへの紛争鉱物使用状況開示(フォームSD訂正)の提出