米ストライカーは、2019年2月14日(米国時間)、フォーチュン誌による2019年版「もっとも働きがいのある企業100社(100 Best Companies to Work For)」に、9年連続で選出され、今年は11位にランクインしました。
フォーチュン誌は、調査・評価・支援を行う専門機関 Great Place to Work(GPTW)と連携して、米国の優れた職場に関する調査および評価を毎年実施しています。430万人を対象に、従業員にとって働きがいのある環境、効果的な経営陣、革新性、社員を重視した制度などの点で企業の評価を行い、もっとも働きがいのある企業100社を毎年発表しています。選出企業の一覧と関連記事は http://fortune.com/best-companies/list でご覧いただけます。
ストライカーのバイスプレジデントで人事責任者のケイティー・フィンクは、次のように述べています。「このたび、もっとも働きがいのある企業100社に選出されたのは、当社の社員のおかげです。当社の優れた社員は、日々当社のミッションと価値を体現し、積極的に医療や職場環境の向上に取り組んでいます。その熱意、献身、そしてストライカーを特別な職場にしていく取り組みに感謝しています。」
日本ストライカー株式会社も、先日、「Great Place to Work® Institute Japan(以下GPTWジャパン)」が実施した2019年版『働きがいのある会社』ランキング(http://www.hatarakigai.info)の従業員100-999人部門において、2年連続でベストカンパニーに選出されており、日米同時に職場環境を高く評価されることとなりました。