08-Sep-2021
ストライカーは多様性、公平性、包括性のサミットを開催します

  

最近、ストライカーの従業員を対象とした最初のグローバルダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DE&I)サミットを開催しました。 このサミットは私たち全員に違いがあることを認めることを求めました: それは、私たち自身のため、同僚のため、顧客のため、そしてコミュニティのためです。 ストライカーでDE&Iを推進するために、従業員が学んだことをどのように取り入れ、それを行動に移しているのかをご紹介します。

当社の従業員がダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンを推進する4つの動機付けになる方法

 

1
Catalina Torres
リードコミュニケーションスペシャリスト
「私は、自分自身、家族、同僚に、違った考え方をし、自分の文化とは異なる他の文化についてもっと学び、それらを受け入れるように求めることで、違いがあることに対処します。 他の人の話をもっとよく聞きます!」

2
Lokesh Khurmi
品質システム、企業監査担当シニアマネージャー
「私たち全員に、動機付けに役立つストーリーがたくさんありますが、多くの場合、それらを共有することをためらいます。 このサミットは、人々がよりオープンになるのに役立つでしょう。 友人、リーダー、同僚として、私たちは真に興味を持ち、それらの(多様な)経験に耳を傾け、日々より良い人間になる必要があります。

3
Denise Nazaro
品質システム担当シニアマネージャー
「私は、チーム内での多様性受け入れに取組み、新しい目であらゆるやり取りに向き合うことにより、違いを理解して歓迎します。 私は、全員の参加を促し、自分の偏見をさらに認識し、それらを克服する努力を惜しまず、人々が、歓迎され、包括され、個性と真の自己の価値が認められていると感じられるようにすることに取組みます。」

4
David Allan
設計責任者
「チームに多様な視点を持つことは非常に重要です。 私たちはそれをお客様と私たち自身に与える義務があります。 さあ取り掛かりましょう!」


 

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