日本ストライカー「働きがいのある会社」認定企業に選出

01-Dec-2021

日本ストライカー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:水澤 聡)は、 世界60カ国で働きがいのある会社の調査・分析を行う専門機関Great Place to Work®が運営する「働きがいのある会社」認定において、2021年12月1日に認定企業として選出されました。


「働きがいのある会社」認定とは、社員へのアンケートの結果が一定水準を超えた企業を対象に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることを Great Place to Work® Institute Japan が正式に認定するもので、2021年3月から始まりました。


日本ストライカーでは、「お客様である医療従事者の皆さんとともに、医療の向上を目指す」というミッションのもと、イノベーションを創出することで事業成長を実現し、社員一人一人が誇りをもって仕事に向き合うことを経営ビジョンとしています。本年9月に実施したGreat Place to Workによる社員への調査においては、特に「会社全体で成し遂げている仕事を誇りに思う」「この会社で働いていることを、胸を張って人に言える」など、特に「誇り」に関連する項目において社員からの高い評価が得られ、今回の認定へとつながりました。


なお、本年10月には米国を本社とするストライカー全体で「World’s Best Workplace」25社のうちの1社に選出されており、グローバル規模で「働きがいのある会社」に向けた取り組みに注力しています。新型コロナウイルス感染症の影響により、社員の働く環境やライフスタイルが変化するなか、日本においても今後さらに「働きがい」を高めるべく、様々な取り組みを推進してまいります。

 

本内容は報道関係者向けに発表された情報です。